袖ケ浦、長浦、蔵波の
新しいスタイルの個別指導学習塾
こんにちは!
袖ケ浦市 長浦 蔵波 台にある、個別指導学習塾
『個別指導塾STAYGOLD(ステイゴールド)』
です。
当塾は個別指導では珍しい定額制コースを採用しています。
そのため、『週何回、何科目、何時間』通っても『同じ月謝』で通塾できる定額制料金、通い放題の5教科対応の学習塾です。
個別指導塾STAYGOLDでは
” 春の入会応援キャンペーン ”
を実施しております。
キャンペーンの内容は
・入会金無料!
・春期講習費無料!
先着10名限定の入会者特典となります。
袖ケ浦市内で週何回 何科目 何時間 通っても同じ月謝の塾をお探しの方、お問い合わせお待ちしております!
お問い合わせは
または ↓LINE友だち追加 から
袖ケ浦市 長浦 蔵波 台にある学習塾『個別指導塾STAYGOLD(ステイゴールド)』です。
当塾は個別指導では珍しい定額制コースを採用しており、『週何回、何科目、何時間』通っても『同じ月謝』、通い放題の5教科対応の学習塾です。
通い放題の定額制ですので、どんなにたくさん通っていただいても料金は変わりません。
もちろん1日の制限時間もありません。
定額料金の通い放題コースで勉強の不安なところや遅れてしまった分を取り戻したり、どんどん先取り学習を進めることが可能です。
当塾へのお問い合わせは
①『 LINE友だち追加 』から公式LINEにて
②『 』フォームからメールにて
③『 』からお電話にて
いずれからでも受け付けております。
※「LINEトークルーム」、「ホームページお問い合わせメール」は24時間ご利用可能ですのでオススメです!
現在、個別指導塾STAYGOLDでは
” 春の入会応援キャンペーン ”
を実施しております。
キャンペーンの内容は
・入会金無料!
・春期講習費無料!
先着10名限定の入会者特典となります。
袖ケ浦市内で週何回 何科目 何時間 通っても同じ月謝の塾をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
袖ケ浦市 長浦 蔵波 台にある学習塾『個別指導塾STAYGOLD(ステイゴールド)』です。
当塾は個別指導では珍しい定額制コースを採用しています。
そのため、『週何回、何科目、何時間』通っても『同じ月謝』で通塾できる定額制料金、通い放題の5教科対応の学習塾です!
公立高校入試の2日目が終了しました。
受験生の皆さんおつかれさまでした。
今日はしっかりと体を休めて自分自身を労ってください。
今までいろいろ我慢してきたともあるでしょう。
今週はゆっくり過ごすのも良いと思います。
人事を尽くした受験生の皆さん、あとは天命を待ちましょう。
受験おつかれさまでした!
現在、個別指導塾STAYGOLDでは、中です。
袖ケ浦市内で、週何回 何科目 何時間 通っても同じ月謝の塾をお探しの方、お問い合わせお待ちしております。
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または ↓LINE友だち追加 から
こんにちは!
袖ケ浦市 長浦 蔵波 台にある学習塾『個別指導塾STAYGOLD(ステイゴールド)』です。
個別指導塾STAYGOLDは個別指導では珍しい定額料金コースを採用しており、『週何回、何科目、何時間』通っても『同じ月謝』の定額制料金、通い放題の5教科対応の学習塾です!
公立高校入試1日目です。
試験時間が1時間遅れになるなどのイレギュラーもありましたが、国語、数学、英語の試験が終了しました。
今日は実力通りに試験に臨めた人、思うように実力が出せなかった人、、、
様々だと思いますが、今日のところは終わった試験のことを考えるのはやめましょう。
WEBニュースや明日の朝刊に試験の答えが載りますが、明日の試験が終わるまでは自己採点をしないことをお勧めします。
明日の試験内容(理科、社会、面接・自己表現・作文 等)に向けて確認、練習をしましょう。
明日の試験が終わったら、十分に振り返りましょう。
そして、十分に自分自身を労ってください。
受験生にとって良い結果が出るように願っています!
新年度に向けて、受験対策や苦手科目の克服を『個別指導塾STAYGOLD(ステイゴールド)』でしませんか?
現在、春の入会応援キャンペーン中です。
袖ケ浦市内で、週何回 何科目 何時間 通っても同じ月謝の塾をお探しの方、お問い合わせお待ちしております。
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袖ケ浦 市 長浦 蔵波 台の定額制料金、通い放題の学習塾『個別指導塾STAYGOLD(ステイゴールド)』です。
入試本番での注意点10か条の続きです。
何かの参考になればうれしいです。
(第1条~第5条はコチラ)
第6条 解答欄がズレてしまった・・・という時には
問題をとばして、次の問題をやるときには解答欄に注意しましょう。
もし、ズレてしまったら・・・あわてることはありません。
ズレは、気づいたところからほんの少し前の部分にあるもの。落ち着いて少しずつ前を探しましょう。
第7条 「ど忘れ」したときは迷わずとばす
《ど忘れ》したときは、迷わず後回しにすること。あせるより飛ばして次の問題をやっていきましょう。
あとでフッと思い出すものです。
第8条 解答欄に空欄は残さない
選択肢問題ならば、わからなくても答えは書いておくこと。まぐれ当たりでも《正解》です。
他の問題でも、大まかな数値、語句を書いておく等、できる限り空欄を残さないようにしましょう。
特に記述問題は、空欄にしないこと。部分点をもらえることもあります。国語では、抜き出した部分を、つなげたり文の最後を《~から、~こと》にするだけといった問いも多いものです。
第9条 見直しをする時は、必ず設問から読み直す
ミスで多いのが、問題文の読み落とし、読み間違い。
設問からもう一度読み直し、間違いなく条件にあった答えを書けているか確認しましょう。
また、見直しをしていて答えを迷ったら、最初に書いた方を選んだほうがよいです。
第10条 最後の最後まであきらめるな!粘るが勝ち!!
試験終了3分前の集中力はすごいものです。《まだ3分ある》と考えて落ち着いて最後までがんばりましょう。
答えの仕上げ、見直しに使うのがよいです。